次の仕事探し

仕事探しを始めるきっかけは人それぞれだと思うが、現在の仕事に何も不満がなかったら次の仕事を探す人は少ないのではないかと思う。時には、一度電話で話をしようとか、コーヒーを飲みながら話をしようとか、人事のリクルーターではなく、hiring managerから直接LinkedInで連絡が来たこともある。彼らは、積極的に仕事探しをしていない人の方が、能力の高い貴重な人材であることを分かっている。

自分のことを正直に書くと、次の仕事を探し始めた時というのは何らかのチャレンジがあって、その環境を変えたかったからなのだが、それでは実は遅いのだ。

この記事に書かれている3つの仕事を変えたい理由のいずれかが私の転職に当てはまる。

  • 上司が好きではない
  • 収入を増やしたい
  • 仕事が面白くない

私の場合、本当にその時点での仕事から次のopportunityを見つけたいと思ってから転職活動を始めたわけだが、それでは遅いのではないかと今は思う。その時の仕事が嫌で仕方がない時に面接に行くと、自分自身のエネルギーが既に後ろ向きだし、次の仕事が欲しくて仕方がないので、給料の交渉も上手くいかないし、面接が上手くいかないとひどく落ち込むので。

幸運にも現在は、様々な会社のリクルーターから興味がないかと常に連絡が来るので、月に一回くらいは面白そうな会社から連絡が来ると、転職に興味がなくても興味があると返事をして、電話で話をしたりしている。すると、自分に足りないスキルや、次のステップとして考えてもいなかったオプションに気づけたり、逆に自分の現在のopportunityの良さ、特別さに気づいたり等、あらゆる発見がある。時間が許せば、月に一度くらいは他社のリクルーターと話をすることもcareer developmentに良いかと考え、実行している。

仕事のオファーを取れなくても落ち込むことは何もないなと、採用する側になってみると思う。採用の面接のプロセスというのは応募者の側からすると、理不尽なことだらけ

Most interviewers make instinctive judgments based on biases they’re not aware of. They spend most of the interview, and the time spent explaining to others what happening in the interview, back-filling logical reasons to support an intuitive response they’re in denial about. This lack of self-awareness is not universal but it is pervasive: most job interviews are deeply flawed and unfair experiences.

私はリサーチャーとして10年以上仕事をしてきた。あることのエキスパートになるには1万時間が必要というが、一週間に40時間仕事をするとして、一年に2000時間。少なくとも私は2万時間以上は自分にバイアスがないか問いかけながら仕事をしてきたわけで、それでも自分にバイアスが全くないとは言うつもりはないけれど、周りの人よりは自分の持つバイアスには敏感だと思う。

次は面接の時に私が聞かれた質問、聞いてみた質問を書くつもり。

 

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